越後・守門岳

日程:2024年8月19日

<行動記録>
  8月18日(日)
 横浜駅から青春18切符を使い、高崎駅、水上駅、小出駅で只見線に乗り換え、大白川駅に13時56分に着いた。車道を40分ほど歩き大雲沢ヒュッテに宿泊した。風呂上がりに瓶ビールを飲んだ。宿泊者は私のみで、明日の朝食はおにぎり弁当にしてもらった。夕食とおにぎり弁当で7000円は安いと思った。  天気予報では明日の夕方は雷雨になるので5時出発と決めた。
8月19日(月)天気:晴れのち曇り、東京は雷雨
 4時に起床して、珈琲とパンで軽く腹ごしらえをして、5時におにぎり弁当ができあがったので、それを受け取り宿を出発した。
 旧大原スキー場の中の車道を1時間20分ほど歩いて行き、登山口に着いた。ここには仮設のトイレがある。
 登山口から登ると5分ほどで布引き滝の分岐になる。滝は帰りに寄ろうと考えて登山道を上っていくが、土が岩を覆い、朝露で濡れているので滑るので注意して歩いた。45分ほどで上部布引き滝の分岐になり、さらに登り傾斜が緩くなった所で休憩をする。大雲沢の上部が見えるようになる。気温も上がってきた。
 尾根筋の登山道を上って行くと、登山道は下りとなり、沢を越える。ここが水場となっている。そして、樹林帯を抜けると尾根に出て、大池からの登山道と合流する小鳥帽子に着く。そこで休憩をする。後ろには浅草岳など上越の山々が見えた。少しずつ雲が広がりつつあるようだ。
 そこからはさほど傾斜が無い登山道を10分行くと、守門岳の山頂が見えた。地図では標高差250m以上ある。樹林を抜け最後の登りを頑張ると山頂に着く。360度の展望が開ける。浅草岳は元より、平ケ岳・八海山・中岳の展望が開けた。残念なのは少し雲が掛かり始めたことだ。山頂でゆっくり展望を楽しみ、登ってきた登山道を下った。
 小鳥帽子で休憩して、沢を越えて尾根を下り、布引きの滝の分岐で休憩する。気温が高くなり飲む水の量が多くなった。
 分岐から下るが中々の急坂で所々ロープがあり助かった。展望台に出ると綺麗な帯状の滝が見えた。名前の通り布を流したような滝である。そこから登山道はトラバースするように延びていて、途中では綺麗なブナ林を見ることができた。
登山口に着いて、休憩して旧大原スキー場の車道を下っていく。大白川駅に14時40分に着いて、駅の自動販売機で冷たい飲み物で喉を潤した。  17時04分発の只見線で小出駅から浦佐駅に出て上越新幹線で東京に向かった。

<行動時間>
 大雲沢ヒュッテ5:00-6:10登山口6:20-7:15標高1000m付近7:25-8:15小鳥帽子8:25-9:20守門岳9:50-10:30小鳥帽子10:40-11:30滝分岐11:40-12:07布引きの滝12:15-12:40登山口13:00-14:40大白川駅

<山行雑感>
 2年前の4月に山スキーで守門大岳に登り、守門岳の山頂の雪庇を見てから、一度は登りたいと思っていて、大雲沢ヒュッテから登れば日帰り登山が可能と分かり、今回実践した。
大白川コースの登山口から山頂までは3時間ほどで登れたので、次回は保休礼登山口へ縦走でもしたいと思います。季節も秋が良さそうですね。夏はアブがいたので注意が必要です。


記録 KOS


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