北海道・大雪山 大雪高原温泉〜緑岳〜北海岳〜黒岳〜層雲峡

日程:2024年9月21日

<行動記録>
 9月21日 天気:曇り
  層雲峡ホテルス前から6:00のバスに乗車してレイクサイドで高原温泉行きのシャトルバスに乗り換える。乗車客は20名程度。銀泉台に行くハイカーが多かった(レイクサイド発のバスは4台で200名程度いたと思われる)。
 大雪高原温泉に7:10に着いて、入林届を書いて7時20分に歩き始める。高度を上げるにつれ高原沼方面の紅葉が綺麗であった。
 8:07に第一花園に着くと緑岳が見え、その手前の紅葉が綺麗であった。生憎曇り空で写真映えはしなかった。

 第二花園を越えて行くと、岩稜が少しあるが通過は問題ない。その後、北海道ならではの背丈を越えるハイ松のトンネルを抜けると急登となる。眼下に広がる紅葉が素晴らしかったが、高度を上げるに従いガスが出始める。9時55分に緑岳に着いた。旭岳方面はガスに包まれているが、旭岳の山頂に白いものが見えた。雪で初冠雪らしい。目の前に白雲岳の避難小屋が赤く目立っていた。
緑岳から小泉岳までは緩やかな登山道で、晴れていれば展望を楽しみながらゆっくり歩けるのだろうが、周囲はガスで展望を楽しめない。小泉岳まで歩いて来ると、エビのシッポがあり、昨日の寒さを実感した。小泉岳に11:02に着くと少しは展望が得られる。赤岳方から来た方の話しでは赤岳は晴れていたと言っていた。さらに歩き白雲岳分岐に11:15に着いた。この頃になり日差しがあり少し暖かく感じられた。  北海岳目指して白雲岳の裾野をトラバースするように歩いて行く。鞍部から北海岳へ登りに差し掛かるとトムラウシ山の山頂が時折見えた。チングルマの紅葉のところを越えると北海岳の山頂になる。ここは登山道の合流点でもあり登山者が多く休んでいる。12:25に着いたが生憎のガスで旭岳、北鎮岳の山頂は望めなかったが、お鉢は見えた。
北海岳から黒岳石室へ下って行く時に、眼下に紅葉の綺麗な所が見えた。北鎮岳の裾野の景色もなかなか良い。渡渉がある所手前では、湿原のようになって綺麗な所があった。渡渉して少しの登りがあるが、チングルマの紅葉が赤く素晴らしかった。
13時40分に黒岳石室に着いて、休憩して黒岳に登ぼるが生憎のガスで展望はいまいちであった。赤石川沿いの紅葉が綺麗み見えた。  黒岳から層雲峡に下る時に、7合目付近の紅葉が上から見て綺麗でした。7号目に15時20分に着いて、リフト、ロープウエイを乗り継ぎ層雲峡に16時30分に着いた。
 黒岳の湯で汗を流して宿に17時過ぎに着いた。

<行動時間>
 大雪高原温泉7:20-8:15第一花園8:25-9:55緑岳10:10-11:15白雲岳分岐11:20-12:20北海岳12:30-13:40黒岳石室13:50-14:15黒岳14:25-15:25七合目

<山行雑感>
 21日、22日の天候は曇りでどうしようか迷ったが、大雪高原温泉に着いて、緑岳から黒岳へ向かうことを決めた。第一花園からの緑岳から裾野の紅葉が綺麗でした。緑岳では生憎のガスで展望はイマイチでした。小泉岳に行くとエビのシッポが残っていて、昨日の寒さを実感しました。  白雲岳分岐からは視界はあるていどあり、展望を楽しみながら歩くことができました。しかし、今日は一日中寒かった(5℃前後)です。


記録 KOS


2024年度山行報告へ