丹沢・丹沢三峰縦走

2025年11月10日〜11日

<行動記録>
 11月10日
 渋沢駅8時58分発のバスで大倉に9時15分に着いた。時間が遅いためか、天候が予報と違い雲が多いためか登山者は多くない。9時20分に大倉を出発して、大倉尾根を登っていく。1時間ほどで見晴茶屋に着き休憩する。
見晴茶屋からは一本松跡あたりから登山道の傾斜がきつくなりペースが落ちる。駒止茶屋まで40分ほど登ると登山道の傾斜がゆるくなり、少し下って行き登り返すと堀山の家に着く。周囲はガスに包まれている。ここで2本目の休憩をする。ここからさらに登山道は急になる。降りてくる登山者から「山頂は晴れていますよ」の言葉をかてに登りを頑張って、最後の階段を登り切ると花立に到着する。この周辺はまだガスに包まれている。
花立てから一登りすると花立ての頭になる。木道がしかれて、ここまで来ると山頂はそう遠くないと判断する。さらに行き金冷やしの分岐を過ぎて、樹林が切れた所に来ると塔ノ岳の西側の青空の景色が目に飛び込んできて感激する。そして13時45分に塔ノ岳山頂に着いた。富士山が見えていて再び感激する。
 塔ノ岳山頂で休憩してから丹沢山に向かうが20分ほど下りとなる。鞍部に着くとここからの富士山が素晴らしい。そして、笹の雰囲気の良い登山道を登り返して竜ケ馬場にベンチがあり休憩する。

そして、15時30分に丹沢山に着いた。ここでも富士山が見ることが出来た。みやま山荘で受付をして二人でビールを飲み、持参したワインを飲む。夕刻の富士山を眺めたが、一部雲に太陽が隠れて少し残念でした。18時00分から夕食で、焼き肉で美味しかった。

 11月11日
 5時30分に起床する。6時朝食で6時過ぎに東の空が赤くなり、6時20分に日の出を見た。この丹沢山は東側が樹林に覆われているので、日の出を見る場所がなく、小屋の窓越しに見るしかない。
6時半頃に富士山を眺めて、直ぐに周囲はガスに包まれて展望は無くなった。6時40分に宮ヶ瀬に向けて下山して行く。こちらの登山道の足下は笹が伸びて、足下の確認をしながらゆっくり下る。塔ノ岳側に比べ宮ヶ瀬に下る登山者はほとんどいない。

 45分ほどで丹沢三峰の一つである太礼の頭(西峰)に着いて休憩する。そこから20分ほどで円山木の頭(中峰)を過ぎ、無名の頭で休憩する。そこから10分ほどで本間の頭(東峰)を通過して、冬枯れしたブナとナラの気分の良い尾根道を下っていく。標高1000m付近で3本目の休憩をして行くと、その下は紅葉が残っていた。金冷やしの付近は鎖場もあり、肩斜面のトラバースでは慎重に歩き、12時30分に宮ヶ瀬の三叉路に着いた。13時01分のバスで本厚木駅に向かった。
<行動記録>
11/10 9:20大倉-10:20見晴茶屋-13:45塔ノ岳山頂-15:30丹沢山
11/11 丹沢山6:40-7:25太礼の頭7:35-8:25無名の頭8:35-9:35標高1000m付近9:45 10:40分岐10:50-11:45休憩11:55-12:30三叉路

<KOS雑感>
 雲ノ平のサブ日程での山行で、甲武信ケ岳を考えていたが、時期的に初冬となり場合によっては軽アイゼンも必要が考えられるので、丹沢の丹沢山から三峰縦走の山行を計画した。紅葉もそこそこ残っていて、天気にも恵まれ良い山行となった。

<TAKE感想>
 行ってみたかった塔ノ岳と丹沢山に一度で行ける楽しみと体力がもつか不安の山行でしたが、初心者の看板を外せない私のためにKOSさんのアドバイスもあり無事山頂へ到着することができました。整備された塔ノ岳への登山道が楽しかったです。木道もきれいで、登り続きでも歩き進めることができました。下山の宮ヶ瀬への登山道は行きとは大違いな山道でしたが、三峰を登り向こうに見える蛭ケ岳や檜洞丸、紅葉。秋の丹沢を楽しめました。



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