中国地方その2 島根 三瓶山
日程:2025年5月15日(木)
5月13日(火)伯耆大山に登頂後、14日を移動日として、出雲周辺を観光し、出雲市の道の駅キララ多伎で、車中泊する。
5月15日(木)この日の朝は、薄曇り。今日は三瓶山に登る。三瓶山は、出雲国風土記の国引き神話に「国造りの神が、海の向こうから引き寄せた土地を、一つにまとめる為に、三瓶山と大山を杭として使った」と記されている。中国地方に来て、大山に登って、もう一つ、どこに登るか調べた時、これを見て、三瓶山と決めた。
道の駅から移動して、登山口がある東の原駐車場に、7:05到着。今日は、薄曇り。準備をして、7:25出発する。リフト乗り場を通過し、登山道に入る。8:20大平山分岐に到着。右へ進み、8:40女三瓶山の肩の展望台に到着する。子三瓶山方面の写真を撮り、5分程登って、8:45女三瓶山の山頂に到着。10分程休憩し、出発する。兜山、ユートピアを通過し、10:00男三瓶山の山頂に到着する。山頂は広く、北側の展望台のテラスで休憩する。


空は高曇りで、日本海が霞んで見える。休憩後、山頂の南側に移動し、孫三瓶山の見える展望台で写真を撮って、10:30山頂を出発する。少し下った所に新しい避難小屋が有り、トイレは工事中。ユートピア、兜山を通過し、11:20女三瓶山の肩の展望台を通過。11:40リフト乗り場に到着する。下りは、歩いて30分の所を、15分掛けてリフトで下る。12:00東の原に到着する。

三瓶山は、中国地方で顕著な活火山で、大山は、成層火山だが、活火山としては扱われていない。しかし、大山は、中国地方では標高も高く、伯耆富士と言われるくらい、麓から見ても美しい。また、三瓶山は、標高は低いが、周りが低いため、出雲の稲佐の浜から見ても、目立つ山で有り、形状も、火口跡をいくつものピークが囲むように並んでいて面白い。今回、神話にも有る様に、大山と、三瓶山をセットで登る事が出来たことは良かった。

そして、余談だが、中国地方の活火山でもう一つが阿武火山群で、16日(金)は、萩市に有る阿武火山群の笠山を観光。17日(土)は、下関から秋吉台を観光。18日(日)は、宮島の厳島神社と弥山を観光して、深夜に帰宅した。
更に余談だが、弥山という山の名前について、仏教の須弥山が由来と言う事の様で、大山の弥山、宮島の弥山の他に、石鎚山の弥山、大峰山の弥山が有る。この2山も、以前に登った事が有るので、今回の山と合わせて、4山、登頂した事になる。
記録 IZA