奥多摩 日原川 川乗谷 逆川
日程:2025年7月5日
8時12分着の電車で奥多摩駅集合。8時30分の川乗橋行きの臨時バスで終点の川乗橋まで入る。バスは満員だった。バス停から川苔山登山口に向かう舗装された林道を20分程歩き、川乗谷に下りる踏み跡を下る。川乗谷への下降地点は2か所あるようだが、我々が下った手前の道は急傾斜で、下りた場所も遡行準備するには場所が狭く、あまり良い場所ではなかった。奥の下降点の方が良かったかもしれない。
9時30分に遡行開始。少し川乗谷を遡り、左岸から合流してくる逆川に入る。今週は天気が不安定で各地で激しい雨が降っていたようだが、沢の水はそれほど多くなく、こちらのエリアではそれほど影響がなかったようでホッとする。水温も低くなかったので、積極的に水に入っていった。

最初に出合う7M滝は右側からロープを出して登る。その後もシャワーを浴びながら登る小滝があったり、足がつかないほど深い釜をへつり泳ぎで突破したり、楽しい場所が連続した。
650Mあたりの釜のある小滝はフットホールドが細かく離陸が難しかったので、ABさんは何度かドボンしながら奮闘していた。
大ダワ沢を分けて沢が方向を変える場所からも小滝が続き、ツッパリなど使ってどんどん進んでいく。ウスバ林道下の10M滝はロープを出して右側から登る。下部の傾斜の緩い部分がヌメっていて微妙だが、上部は傾斜があるもののいいホールドが連続していた。途中に残置ハーケン2本あり。
滝を越えるとウスバ林道が沢を横切る。13時、今回はここで遡行終了として、沢装備をといた。
ウスバ林道はところどころ崩れた場所があるものの、概ねよく踏まれており案外歩きやすかった。大ダワで登山道と合流し、鳩ノ巣駅に向かって下山する。
鳩ノ巣駅到着は15時過ぎ。きれいな公衆トイレをお借りして着替えをし、電車待ちの時間で駅前の店でかき氷を食べて、山行を終了した。
逆川は登れる滝が続き、水と戯れることができる暑い時期におすすめの沢でした。
シャワークライミングや深い釜があるということで久しぶりにコンタクトレンズで山行に臨みましたが、老眼のため地形図がまったく読めませんでした。涙
記録:GEN