南アルプス 鳳凰山 地蔵ヶ岳

2026年1月26日〜27日

 27日朝5時前に出発し、韮崎ICから御座石鉱泉まで車で入る。御座石鉱泉直前の登り坂で少し雪が残っていたが道は整備されており問題なく到着できた。

 御座石鉱泉の登山者用の駐車場に車を停めて、7時30分歩きはじめる。登りはじめは落ち葉の積もった冬枯れの道を歩く。途中、親子のカモシカに出会った。
 燕頭山までは結構な急登が続くので休憩を少なめにゆっくり歩を進める。11時10分に燕頭山に到着。燕頭山の手前から雪が増えてきたので、チェーンスパイクを装着する。

 燕頭山からは急登からは解放されるが、細かいアップダウンがあり雪も深いところで脛位になった。途中の木々の間から地蔵岳のオベリスクと甲斐駒ヶ岳を眺めることができた。
 北側斜面をトラバースして進む部分はところどころ雪が深いところがあった。地面に足がつくのでラッセルというほどではないが、時間がかかってしまった。
 鳳凰小屋の手前でテントを張ろうかと考えだしたころ、ようやく鳳凰小屋に到着した。
 小屋前の広場を整地してテントを張る。テント張り、水作りを終えるといい時間になったので、夕食を食べて、早めに就寝した。

 28日
 5時10分起床、6時に歩きだす。小屋の周りと沢を渡る部分で膝上位の積雪だったが、樹林帯の雪は脛位で助かった。上部は風のためか雪が飛ばされており、砂礫と凍った雪の上をアイゼンをきかせてのぼる。夏道1時間程度の道のりを1.5時間かかり、頂上の標識に到着。標識はオベリスクとアカヌケ沢ノ頭のコルなので頂上という感じはしないが、写真だけとってここから下山する。
 下山は同ルートをたどり、テントを撤収。燕頭山手前まではアイゼンのまま、そこから雪がなくなるまではチェーンアイゼンで進み。お昼に御座石鉱泉に到着した。

1月26日 御座石鉱泉7時30分〜燕頭山11時10分〜鳳凰小屋14時45分
1月27日 鳳凰小屋6時〜地蔵ヶ岳7時30分〜御座石鉱泉12時10分

記録:GEN



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