北アルプス 爺ヶ岳

2025年11月28日夜〜30日
行程:
11/28金 道の駅松川(休憩)
11/29土 柏原新道登山口〈柏原新道〉種池山荘
11/30日 種池山荘−爺ヶ岳−種池山荘−柏原新道登山口
11/28金
夜22時に集合し車で3時間程移動し、道の駅松川で休憩をした。本日は今朝から山では降雪が続いており、29日の明け方まで小雨が降ったり止んだりしており、新雪がどれくらい積もるか不安でもあり楽しみでもある。
11/29土
6時に起床する頃には小雨は止んでいたが、登山口の駐車場の地面がぬかるんでいる可能性もあり、道の駅松川の駐車場でパッキングを済ませてから、柏原新道登山口に車で移動した。登山口に近い駐車場は1台空いているが、我々は2台なので扇沢の無料駐車場に停めた。扇沢駅の後方に聳える後立山連峰の白銀のスカイラインが見える。
8時頃に柏原新道登山口に登山届を出してから出発する。1900m手前の2回目の休憩時にアイゼンを装着し、富士見坂手前の雪崩地形のトラバースは新雪の為雪崩可能性が高かったので、間隔を開けて慎重にかつ素早く通過した。新雪の為足場が固まらず狭いトラバースとなり、対向者が通れずやや渋滞が発生していた。
13時頃に種池山荘に着くと、明日登る爺ヶ岳は勿論、北アルプスの山々を一望する事が出来た。風を避ける為に小屋の東側の吹き溜まりを整地し4テンを2つ張った。今回は二日間とも晴天予報の為、軽量化もかねて外張りではなくフライを持参した。

13時頃に種池山荘に着くと、明日登る爺ヶ岳は勿論、北アルプスの山々を一望する事が出来きた。風を避ける為に小屋の東側の吹き溜まりを整地し4テンを2つ張った。今回は二日間とも晴天予報の為、軽量化もかねて外張りではなくフライを持参した。
雪を溶かして一人あたり約1.5?分の水を作った後は、各自遅めの昼食を食べたり夕暮れに染まる山々を時々眺めたりしてのんびり過ごした。TUKIさんの提案で、日の出を山頂で見れる様に出発時間を調整してから、19時前には就寝した。
11/30日

4時に起床し5時15分にヘッ電を付けて出発した。暗闇の中で徐々に東の地平線がオレンジに色づく変化にわくわくしながら進んだ。6時に爺ヶ岳南峰に着くと西風が強く、中峰に向かう事も、南峰で日の出を待ち続ける事も難しいと思われた為、集合写真を撮って下山する事にした。下山途中に正面に聳える剱岳を中心とした山々が、日の出と共に様々な配色のグラデーションに包まれていく様子に、何度も立ち止まっては写真を撮った。
7時頃に種池山荘に戻り、テントを撤収した。出発が早かった事もあり、狭いトラバース道は雪が緩む前に通過する事が出来てほっとした。10時半に登山口に着き、薬師の湯で入浴と昼食を済ませてから帰宅した。
記録:AB