奥武蔵・日和田山〜物見山

日程:2025年4月17日

<行動記録>
 4月17日 天気:晴れ
 西武秩父線高麗駅を8時30分に出発する。高麗は遠い昔に高麗からの帰化人が住んだという。高麗丘陵がありのどかな郷山を残している。

駅前には天下大将軍、地下女将軍のトーテンポールがある。駅前を右に折れ線路の下を潜り、車道沿いに歩き鹿台橋を渡った先を左に入ると登山口になる。そこにはトイレがあり、ベンチもある。気温も暖かいので薄着になり登っていく。

 鳥居の立つ所では道は二分され、右の女道を行く。しばらくして男道と合流すると第二鳥居に差し掛かる。そこは展望が良く。巾着田の特徴のある地形が望める。金比羅神社の裏手を登っていくと日和田山の山頂になる。周囲は樹林に覆われているが東側の展望が開けている。山頂には宝居印塔がある。
 山頂から北西に急坂を下って行くとなだらかなアップダウンの登山道となり民家が現れてくる。茶店もあり冷えた缶ビールに心が誘われるが先を行く。トイレも設置してある。尾根の山上集落っで富士山も望めるらしいが本日は霞んでいて見えないのが残念である。

 物見山へは車道を道標みて右の山道に入ると直ぐに山頂に達する。周囲は樹林に覆われ展望は無い。右のふみ跡を行くと樹林の中に一等三角点がある。
 元に戻り緩やかな登山道を下って行くと車道に出る。そして、北向地蔵に着く。ここで湯を沸かしカップラーメンを食べた。その後、西へ進むと杉林の中をユガテに下って行く。尾根に沿って下って左に折れると、民家が2軒ほどある山上集落に着く。枝垂桜がとても奇麗で、芝生がありベンチが置かれのんびりするにはうってつけの場所である。ここでコーヒーを入れしばし休む。ガイドブックによると300年以上も続く民家であるそうだ。よくぞこの雰囲気を守ってくれていると感謝しかない。そこから登山道を下り東吾野駅に着いて帰宅する。

<行動時間>
 高麗駅8:30‐9:30日和田山9:40‐10:25物見山10:40‐11:10北向地蔵11:40‐12:40ユガテ13:00‐13:50東吾野駅

<山行雑感>
 日和田山は登山口から1時間ほどで山頂に着ける手軽な山であるが、その後の高麗の山上集落の雰囲気はとても良い。茶店があるのでのんびりするのも良いと思った。また、ユガテは尾根を下ると素晴らしい雰囲気を残すエリアで、ベンチが整備されて良かった。この雰囲気を残しているのが2軒の民家が300年以上も続いていることに驚きを感じた。サクラも綺麗であった。


記録:KOS



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