丹沢・塔ノ岳・表尾根

日程:2023年4月9日

 <行動記録>
 秦野駅発のヤビツ峠行きのバスが7時44分発なので、秦野駅に7時20分頃に秦野駅に着くと、国道までバス待ちの列ができていた。バス停に行くと7時22分発の定時のヤビツ峠行きのバスが満車で出発するところであった。我々は長い列に並ぶ。臨時のバスが7分ほどで来たが、乗り切れずに3本待って、7時45分頃に4本目の臨時バスに乗車した。幸いに座れた。
 ヤビツ峠に8時15分に到着すると、駐車場は満杯で路上に駐車する車が多かった。日曜日でもあり、天気も良いので絶好は登山日和である。
 準備を整え8時30分に林道を歩いて行くと、とても寒かった。すると、林道脇に白いものがある。雪で昨日に降った雪と思われる。
 20分強林道を歩き登山道に入ると、登山者の列ができていた。荒木氏から尾根の鎖場では渋滞が起きそうだと言われた。荒木氏も快調に歩き二ノ塔の山頂に9時35分に着いた。
 すると青空の先に白い雪を被った富士山が綺麗であった。
 二の塔からいったん下って登り返すと三ノ塔に着くと、ここでも富士山が綺麗であった。寒いせいかよりいっそう富士山がくっきり見える。特に富士山の白が鮮明であった。三ノ塔から少し進み一気に下る所にお地蔵さんがある。階段を下って行き、下部では岩もあり慎重に下った。鞍部では崩壊が進んでいる。登り返して烏尾山頂に着いて休憩する。
 烏尾山から丹沢ブルーの空を仰ぎ見ながら尾根を登っていき、20分ほどで行者岳山頂を過ぎて、最初の鎖が出てくるが、ここではさほど渋滞はなし。しかし、次の鎖場ではなんと20名ほどが渋滞で待っている。すれ違いで混雑している様子である。少しずつ動いて20分ほど待って、鎖場を通過する。その後は旧書策小屋跡まで一登りをして、さらにガレ場を登り新大日岳に11時50分に着いた。
 新大日岳から2つほどピークを越えると、塔ノ岳の山頂がよく見える。最後の登りをがんばると塔ノ岳の山頂に12時35分に着いた。山頂付近はかなりの登山者がいた。珈琲を入れてのんびり富士山を眺めながら休憩した。
 山頂から登りの登山者とすれ違いに気をつけながら下り、堀山の家で休憩して、さらに見晴山荘で休憩して、大倉に15時35分に着いた。臨時のバスも運行されて座わることができた。

<行動時間>
 ヤビツ峠8:30-9:40二ノ塔9:50-10:28烏尾山10:35-11:50新大日岳12:00-12:35塔ノ岳13:15-14:10堀山の家14:20-14:50見晴山荘15:00-15:35大倉

<山行雑感>
 今日は天気も良く冷え込んだためか終始青空で富士山が綺麗で、表尾根縦走中は富士山を眺めながら歩くことができ良かった。表尾根の鎖場での渋滞は久しぶりで、コロナ開けであることが感じられた。


記録 KOS


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