丹沢・塔ノ岳・表尾根
日程 2022年7月8日
<行動記録>
秦野駅8時25分発のヤビツ峠行きのバスに乗車する。バスが峠に近づくに従い、怪しい雲が目立つ。9時に峠に到着すると雨が降っていた。すぐにトイレの軒下に移動する。他の登山者は雨の中出発して行った。我々は少し様子を見ようと身支度を整えながら30分ほど待機する。途中で雨が強くなってきたら二ノ塔から降りようなどど話しをして、9時30分に出発する。
林道を下っていくと雨も小雨となり気にならなくなるほどで、二ノ塔の樹林帯の登山道に入る。樹林帯は風が無く雨より湿度が高くしんどい。10時25分にベンチがあり休憩する。すると、上の樹木からかヒルが落ちてきた。
その後は樹林帯の登りであるが、木の階段が新たに設置され歩き安くなっていた。10時55分に二ノ塔に到着する。ガスで展望は無し、しかし、風があり暑さを幾分か凌げる。二ノ塔を過ぎて登山道は一端下って、登り返すと三ノ塔に到着する。富士山の展望は無い。時間が遅いためか登山者は少ない。
三ノ塔から下りとなるところにお地蔵さんがある。階段を下り、岩場を滑らないように注意して下って、鞍部にさしかかるとかなり崩壊が進んでいるようである。登り返して烏尾小屋を11時55分に通過して細い尾根の登りとなり12時15分に行者岳の狭い山頂で休憩する。
行者岳から先の鎖場を越えて登って行くと、ガレ場に作られた木の階段を登ると旧書策小屋跡になり、政次郎の頭になる。さらに登り標高1340mの新大日に13時05分に着いた。ここで休憩する。あとは塔ノ岳まで45分程度だろう。
大日岳からは小さなピークを越えて少し下り、登っていくとガスの中から尊仏山荘が見えてくる。目の前の登りを頑張れば塔ノ岳になると思うと足取りが軽くなるような気がする。14時00分に塔ノ岳到着する。出発の30分のロスが到着時刻を遅らせた。
山頂付近には登山者は少ない。15分ほど休憩して大倉尾根を下っていく。
金冷やしを過ぎて、相模湾の景色が綺麗であることから、下界は晴れであったと思われる。花立山荘でトイレ休憩を取り、堀山の家で休憩、見晴茶屋前では混雑していたので、その先のベンチで休憩を入れ、大倉に17時05分に着いた。お疲れさまでした。朝の雨以降は雨に降られず、北海道の山行の良い足慣らしになりました。
<行動時間>
ヤビツ峠9:30-10:25標高970m10:35-11:15三ノ塔11:25-12:15行者岳12:25-13:05新大日岳13:15-14:00塔ノ岳14:15-14:45花立山荘14:55-15:30堀山の家15:35-16:25分岐16:30-17:05大倉
<山行雑感>
天気予報では雨の予報は出ていなかったが、朝方に山では雨のようであった。風向きは北風で表尾根の北側では雨のようであった。相模湾の方は晴れていてようすである。この時期は天気予報はめまぐるしく変わり、当日の朝にならないと分からない部分はあるようだ。
山行を終えて、一週間前の岩木山より丹沢・表尾根の方が足に筋肉痛がひどかったので、良い足慣らしになったと思います。
(KOS 記)
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