小川山

日程:2023年5月25日〜26日

5月25日(土)
 大和に4時30分に集合し7時前に廻り目平の駐車場に到着。クライムオン!!のイベントのためか駐車場はかなりうまっていた。テントを設営して妹岩にむかう。西股沢は水量が多く、靴を脱いでの渡渉となった。朝いちばんの水は痛いくらい冷たかった。

妹岩の基部で準備をして、まずは「川上小唄」でウオーミングアップ。何度か登っているが、毎回ちょっと怖い。

その後、MAYUさんは課題である「イエロークラッシュ」をトライする。人気のルートで5組くらいが順番に登っていたので、間にGENの「屋根の上のタジヤン」のビレイをしてもらう。傾斜は比較的ゆるいが足を信じて立ち上がるところがあり緊張した。

 MAYUさんは何度か「イエロークラッシュ」をトライしたがRPには至らず、以降はGENが登れそうなルートにつきあってもらう。

 GENの3本目はマラ岩のさらに上にあがったところにある「卒業試験」。途中の細かいホールドが核心だったが、思い切って立ち上がったら次のいいホールドがあり、無事一撃できた。小川山で初めての5.10bだったのでうれしかった。MAYUさんも問題なく完登。

 「卒業」は尾崎豊か斉藤由貴かの昭和談義のあと、さらに奥の、100岩では姉岩(仮称)となっている岩場に行ってみる。5.10aのショートルート2本登る。比較的登りやすかったので、なにか限定があるのかもしれない。

 一旦、妹岩の基部にもどり、休憩後、時間があるので荷物をまとめて下部のリバーサイドエリアへ。左端の「ブラックシープ」をGENが登り、同じルートの1ピン目まで直上バージョンをMAYUさんが登る。最後に昨年も登った「アウトオブバランス」を登って終了。
 キャンプ場にもどる途中の芝生広場で出店を見学。テントに戻り夕食をとり、またミニクライミングコンぺやトークショーを見学し、21時前に就寝。

5月28日(日)
 朝はゆっくり6時起床。7時過ぎに出発し、西股沢対岸の父岩をめざす。前夜のトークショーで内藤直也氏が初級者が登るべきルートとして、「小川山物語」を挙げていらっしゃったので、行ってみようということになった。30M弱の長いルートで傾斜はそれほどでもないものの、細かいホールドのため緊張感が最後まで続くルートだった。終了点から振り返ると昨年登った弟岩より一段上のためか素晴らしい景色が楽しめた。続いて「小川山ストリート」。こちらは物語よりホールドが持ちやすかったような気がする。最後は少し逃げてしまったかもしれない。

続いて、父岩の左端にある「モラリスト」にトライ。下部は大きなホールドでガシガシのぼっていけるが、上部スラブの途中でモジモジしてしまうところがあった。

 休憩をはさんで、GENから「タジヤンU」を登る。下部に2か所核心部があるが、2番目の核心でスリップ。その後色々ホールドを試してなんとかトップアウトできた。MAYUさんは問題なく完登。GENも2便目で完登することができた。続けてMAYUさんは「完璧な父」を完登。

父岩で登れそうなルートがなくなってきたため、母岩経由でキャンプ場に戻る。途中にある母岩で「タジスラブ」を登って15時過ぎにクライミングを終了。キャンプ場にもどりテントを撤収し、帰路についた。

 二日間天気に恵まれ、星付きルートを何本か登ることができ、充実したクライミングキャンプとなりました。
登ったルート
MAYU
「川上小唄 5.7」〇
「イエロークラッシュ 5.12a」×××
「卒業試験 5.10b」〇
「た・タんか 5.10a」〇
「うさぎと踊る女 5.10a」〇
「ブラックシープ 5.10a」〇
「アウトオブバランス 5.9」〇
「小川山物語 5.9」〇
「小川山ストリート 5.9」〇
「モラリスト 5.8」〇
「タジヤンU 5.10a」〇
「完璧な父 5.10c」〇
「タジスラブ 5.9」〇

GEN
「川上小唄 5.7」〇
「屋根の上のタジヤン 5.9」〇
「卒業試験 5.10b」〇
「た・タんか 5.10a」〇
「うさぎと踊る女 5.10a」〇
「ブラックシープ 5.9」〇
「アウトオブバランス 5.9」〇
「小川山物語 5.9」〇
「小川山ストリート 5.9」〇
「モラリスト 5.8」〇
「タジヤンU 5.10a」×〇
「タジスラブ 5.9」〇


記録 GEN


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