中国山地 蒜山

日程:2024年5月29日

5月27日 天気:雨
 5月27日に岡谷駅に9時20分に集合して、明日は雨の予報なので、当初予定していた氷ノ山登山を諦めて、米子駅のビジネスホテルに宿泊することにした。高速が集中工事で渋滞して、米子駅に18時25分に着いて、ホテルにチェックインをして、夕食を食べに行った。

 5月28日 天気:雨(関西地方では雷雨の影響でJRの一部が運休した)
 宍道湖などを雨降る中観光した。今日の午後も雨の予報でテント泊を諦め、米子駅近くのビジネスホテルに宿泊する。

 5月29日 天気:晴れ
 ホテルを4時30分に出発して、中蒜山の登山口に5時20分に着いた。キャンプ場の駐車場に車を止め、5時30分に中蒜山登山口から歩き始める。朝の内は雲が広がり、昨日の雨の影響か登山道は滑りやすかった。5合目で休憩を入れ、7時30分に中蒜山に着いたが、以前ガスの中である。山頂には避難小屋がありその中で休憩した。
中蒜山から上蒜山に向かって歩くと、笹原の気分の良い所を下って鞍部から上蒜山まではかなりの登りで鎖場もあった。1時間ほどで上蒜山の山頂に着いたのだが、周囲は木々に覆われあまり展望の良さそうな所ではない様子で拍子抜けした感がある。山頂で休憩して、登ってきた道を下り、中蒜山に登り返す辺りから雲が切れ始め視界が利くようになった。
 9時40分に中蒜山山頂に着いたら、360度の展望が得られ、上蒜山や下蒜山が良く見えた。また、日本海や大山の一部も見えた。
 中蒜山から下蒜山までもかなりの登り返しがあり、地図上では1時間40分とあった。中蒜山の山頂から一端登ってきたルートの合流点に戻ってから分かれて下って行く。下蒜山からの登りの登山者とすれ違った。比較的に緩やかなので歩きやすい。鞍部から登り返して、古い道標がある所で休憩をする。そこは笹原の展望の良い所である。さらに登って行くと下蒜山の山頂に到着する。すると登山者が多く休んでいた。ここは大山もよく見えて最高の展望台である。中蒜山の登山道を下るより、下蒜山から犬狭峠に下ってから車道を歩いて中蒜山の登山口に戻った方が歩きやすいのではないかと判断して、犬狭峠に下って行く。すると、上から見て笹原の雰囲気の良い登山ルートが見えて、こちらに下って正解だと思った。その七合目から下蒜山を振り返るとなかなか良いロケーションである。山頂に居た多くの登山者はこのルートを登ってきたのが頷けた。最後は樹林帯を下って犬狭峠に13時00分に着いた。そこから舗装道路を4.2km(1時間半ほど)歩いて中蒜山の登山口に14時50分に着いた。
 TSUM氏ご推奨の温泉で汗を流し、そこで早めの夕食を摂った。コンビニで酒類を調達して、登山口近くのオートキャンプ場で酒を酌み交わして、その日はテントと車に分かれて寝た。

<行動時間>
 中蒜山登山口5:30-7:30中蒜山7:40-8:35上蒜山8:45-9:40中蒜山9:50-11:35下蒜山11:45-12:35犬狭峠12:50-14:30中蒜山登山口

<山行雑感>
 蒜山といっても中、上、下と3つのピークが離れているので、それぞれ独立した山のような感じである。犬狭峠から中蒜山と登山口まで4.2kmあり、タクシーを呼んでも良かったのか歩いて良かったのか分からない。しかし、下蒜山の山頂の展望は一番良く地元の方には人気のようであった。思った以上に米子駅から登山口から車で1時間で来れたので良かった。

 当初の計画では氷ノ山から蒜山へ移動の計画であったが、下道で100km以上ありそうなので、連続で登山するには大変のように思った。

記録:KOS
 


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